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Dig down

昨日は休みで天気がすこぶる良かったから、
底地ビーチに読書や三線とギターの練習に行ってきた。
木陰が多く読書なんかするには最高に気持ちいい。
車で30分弱でこんな場所があるんだよな~。

ようやく休みも増えてくるし、
少しこういう時間を増やしていきたいな。
家でゴロゴロしてるよりよっぽど有意義だ。


なわけで本を一冊読み終えた。
「外国語上達法」
また少し語学に対する興味が増したね。
「忘れることを恐れない」と、
「繰り返しは学習の母」って言葉が印象的だった。

勉強を習慣化させること。
どの程度までの習得を目指すかを明確にすること。
これがポイント。

長い時間短期的にやるよりも、
短い時間で長期的にやる方が続きやすいし、
記憶も持続しやすいみたいだし、
必要のない専門的な語彙をたくさん覚えても、
実際は使わないわけで、
自分の場合は会話がメインだし、
使う状況も今のところ限られてはいるので、
それに対応できる語彙があればいいみたい。

確かにそうだよね。
例えば、今TVで大相撲ダイジェストやってるんだけど、
相撲オタクでもない限りは、
突っ込んだ相撲の話なんてしないだろうし、
自分もよくわからんし、
その感覚はきっと外国人も一緒だろうしな。
最低限必要な知識はそれほど膨大ではないってことがわかったのは、
良かったかも。
語学に対する恐怖心を常に持ってた人間には、
目からうろこな本だった。

随分前の出版だけど、
良い本ってのはやっぱりそれなりに理由がある。


今度はルワンダの本。
「ホテル・ルワンダ」を見たのはもうずいぶん前のことだな。
今またルワンダのことを知ったら自分はどう思うのか、
少し興味があったから借りてみた。


日本語だろうが外国語だろうが、
会話を楽しむためにはそれなりの知識が必要なわけで、
それが自分の世界を広げてくれる。
とりわけ読書は一番手軽な手段だよね。
図書館に行けばものすごい数の本があって、
知ろうと思えばいくらでも知りたいことがある。
どんどん自分を掘り下げますよ。

掘り下げる=dig down 
      

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コメント

「英語ってどうやって勉強したらいい?」ときかれて
何人にもこの本をすすめてきました。
もちろん習得目的が中途半端で続かないだろうな・・と思う人とか虚栄心が原因で無駄な時間を使ってしまうだろうなという人にも。
そういうきっかけをなくしてあげるという
意味でもすすめていました。

外国語上達法は、学問に王道なしを強く感じる
いい本ですよね。そもそも著者が言葉を覚えるのが
苦手っていうところが大好きでした。ユーモアもある。
大学の頃に読んだけど、英語専攻だったぼくからすると語彙数のはなしは、そうそうそうなんだよねと思ったものです。あそこには書いてないけど文を分解すれば
節になって、さらに分解すれば句になって、でその
最小単位が語ですよね。これの逆をたどるのが子供が母語を習得する過程だと思います。だから語彙数なしに
文を考えることはできないし、理解もできるはずがない。こんなに簡単なことなのに、みんな気づいていないことが多いと思うのです。

だからよく見る「~~語」で英語マスターなんて本を見るたびに「ああ、またトンデモ本か・・」となります。

いま自己満足という危ない動機で
スペイン語を勉強していますが
いつでもこの本が机の本棚にあるので
なんか背中を押してくれている気がするのです。
がんばりましょうね。

投稿: シンコペー | 2009.05.15 02:32 午後

へ~、あの本って結構有名なんだ。
俺ってばついてるな~。

ちなみに身近でスペイン語はやってるよ。
建築やってる人で会わせたい人もいるし、
来る時期が決まったら教えてね。

投稿: アラキ | 2009.05.17 01:00 午前

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